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お呼ばれ:結婚式向けドレス特集
相応しいドレスの種類とマナー
女性のお呼ばれゲストも男性にならって、結婚式の服装は礼服で出席するのがマナーです。礼服は、正礼装、準礼装、略礼装にわかれます。女性のフォーマルウエアには、パンツスタイルも含まれます。
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アフタヌーンドレス
【昼の正礼装】 上品さが求められるため、光沢のないシンプルなワンピースタイプがおすすめ。伝統ある専門式場や格式あるホテル等が会場で、特に、上司として招待された場合や友人代表のスピーチ等をされる方は、出席される年齢層も高めになることが予想される為、フォーマルなアフタヌーンドレスが最適です。
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イブニングドレス
【夜の正礼装】 胸元や背中が大きく開いたデザインが特徴であり、色合いも鮮やかなものが好まれます。照明を受けてキラキラ輝くラメやサテン素材もおすすめ。ただ、現在の日本の主流ではないようで、セクシーなイブニングドレスで出席される方はほぼいないようですね…。
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セミドレス
【昼の準礼装】 セミ(アフタヌーン)ドレス。アフタヌーンドレスと同じく光沢のないデザインをベースにはしますが、準礼装のセミドレスは流行や個性を取り入れることができます。伝統ある専門式場や格式あるホテル、レストランやカジュアルなゲストハウス等、適している会場に幅があるのが特徴です。
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カクテルドレス
【夜の準礼装】 袖のないワンピースタイプが一般的です。日没から午後8時頃までのカジュアルなお式に向いており、1.5次会や二次会だけの参加等、親族のいないお呼ばれゲストドレスは、こちらのスタイルがとてもオシャレで人気です。
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インフォーマルウェア
【略礼装】 日常では着れないようなドレッシーなドレス/ワンピースに、上着(ボレロ等)、アクセサリーをあわせたスタイルが一般的。「平服できてね」と言われた時の装いです。
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最近の結婚式は披露宴から参加される場合でも「平服できてね」と言われる事が一般的になっており、「セミアフタヌーンドレス」「インフォーマルドレス」がお呼ばれドレスの一般的なものと認識されています。
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